ＴＷの原作、「ルーンの子供たち」の愛読者です。ｷﾘｯ
第一部ウィンタラーと第二部デモニックどっちも読破しましたｂ


今回は第一部の第一巻から少し抜粋。
感動するシーンでも何でもありませんｗｗ
ただ、ランジエに少し同情したシーンですｐｗｑ
ランジエは美少年設定だもんね。うん。


私の中での名シーンその1は同じく第一巻の後半にでてきます。
ランジエがボリスのために…ｱｯｰ!!
もったいないのでこのシーンの詳細は書きませんが、
きっと読んだ人はランジエに惚れるんじゃなかとｗ

第一部の主人公はボリスだけど、ランジエに魅了されること間違いなしですｗ
ただ、ボリスだってカッコイイですよ。ゲーム内じゃワカメとか言われてるけど。（ぇ

もちろん、名シーンはまだまだあります。
それはまたの機会にｗ

まだ原作読んでいない方、是非是非読んでほしいです。
また、ゲームをやってない人にも、1つのすばらしい作品として
この本は本当にお薦めしたいものですｗ

そもそも、私すごく合成運が悪くて、
セイラ魔杖の合成3回失敗した過去を持ってます！


結局、私はセイラ魔杖を1度も持つことなくメトゥラレベルになり(←代わりに90魔杖)、
でもセイラの時のトラウマで、メトゥラは合成する気もなくて(←代わりに135魔杖)、
モナは当時引退するからと、友人から譲り受けたものを使い(←復帰時にお返ししました)、

こんな感じで合成とはほぼ無縁のまま、200レベルをいつのまにか超えていました。


だけど、どうしてもメギミスリルだけはクロエを始めたきっかけだったのもあって欲しくて...
頑張って魔石集めて作る！って決めたはいいけど、そう決意したときは
「いつの話になるんだか...」と、気が遠くなる思いだったな(´ ー｀)

結局、急展開(＝きつね装備の実装日に箱から針出現)で魔石が一気に集まって、
セイラ以来の合成に挑戦したのが、メギミスリル。


合成するのに突っ込んだアイテムの数は下記の通り↓↓

魔石：20個　　賢者：47個　　氷結：95個　　杖：1本

…失敗するわけにはいかないっていう私の強い思いですｐｗｑ
本当アホなくらい玉とか入れましたｗｗｗ


というか、こんなにアイテム突っ込むはめになったのは、当時のマスタのおかげです。
（チュートリアルから一緒のメンバーの1人ｗ）
私が、「魔石集まったー！」って言ったら、氷結の玉とか賢者とか一緒にいっぱい
集めてくれたなぁｐｗｑ


協力してくれた人のおかげさまで、無事1発成功でしたｗ
私の、最初で最後の合成武器です。

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なんて、メギミスリルにはいっぱい思い入れがあるから
ついつい話が長くなってしまいました。


でも、こういう思い入れのあるアイテムって皆1つや2つはあるよね。
所詮ゲームだし、データだって言ってしまえばそれまでだけど...

やっぱり大事にしたいです。




だからこそ、TOMのバグというかネクソンのバグ放置が許せなかったんだ。
今はもう怒りも何もないけどねｗ

いろんな出会いがあったけど、一番記憶に残っているのは、やっぱチュートリアル！

確か、ケルベロス討伐のPTで一緒だったんだよね。
右も左もわからない時代に出会い、そして、こうして1年半以上...
今もお互いゲームをやってるなんて、始めたころは想像もしていなかったよｗ

最初はチャットもぎこちなくて、語尾に「＾＾」みたいな感じだったのが懐かしいです。
（今じゃ「(´,_ゝ｀)ｱｯｰ」だから。（ぁ　）

街に飛ばされた後も、最初はこの時のメンバーでクラブを作ってセル６とか行ったなぁｗ
そして、ゲーム始めて1ヶ月くらいの頃、私の誕生日だったんだけど...
それをクラメンがクライベとしてお祝いしてくれたのが、すごく嬉しかったんだｐｗｑ
ゲームの世界で、まさか「おめでとう」って言ってもらえるとは思っていなかったから。

それ以来、私も他の人の誕生日に、おめでとうって伝えたいなって思って...
確か、冬に壮大な珍級祭をやった気がします。


～壮大な珍級祭の様子～

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そいや、この時のクラブでは「マグノリアワイン前」を、たまり場にしていました。

後にクラブを辞めてからも私にとってはワイン前がたまり場で、いつの間にか
色んな人がココに来るようになっていたから、とても賑やかだったな♪

















ワイン前は、いつの間にか友達が増える場所でした。
想い出の場所の1つです♪

＊初染色！A型なのに、見た目の都合上狩り場でもリンリンでした。（ぁ


















＊妖精の花をgetして以来、ドレスを花に合うようにランダムして現在はこんなんです。










＊頭はもちろんアバ作成キットで作ったレプリカです；ｗ；